2023/03/06 22:34
こんにちは。キャサリン風水です。
先日、ある県へ転勤する方の物件探しに同行してきました。
単身赴任での物件選びの条件は下記が暮らしやすいと言えます。
・駅近くの物件。
・インターネット通信料が無料。
・買い物が徒歩で行ける。
・車を維持しなくてもいい利便さが整うエリア。
・単身赴任者が住む物件。
・職場、自宅(実際の家)へのアクセスの良い駅近くの物件を選ぶ。
土地柄、鬼門の北東、裏鬼門の南西の玄関が8割の物件でしたが、朝陽がべランダに入る明るい陽の気の差し込むお部屋を選ぶことができました。
中国の風水では鬼門、裏鬼門は問題がないと言われることがありますが、それは家の作りが関係している様です。
日本の場合は鬼門の北東の玄関は暗くどんよりしている間取りが多いです。
マンション特にどんよりしています。
鬼門の玄関の場合、裏鬼門の南西がリビングや寝室の事が多いのですがどんより感が共通してあります。
何故でしょうか?朝陽が入る部屋には陽の気が漂いますが、朝陽が入らないお部屋は陰の気が漂います。
この違いです。
鬼門や南西の玄関の間取りはできれば避けた方がお部屋は明るいですし、気分もアップします。
今回の開運物件同行では5件程内覧をしましたが、エレベーターの中でこの物件は良さそうと直観がありお部屋を見るとすぐに決まりました。
キャサリン風水は内覧時の直観を大切にしてくださいと皆さんにお伝えしています。
私は今回は内覧前のエレベーターの中での直観となりましたがその直観は当たっていました。
ご依頼者の方もこの物件が良いとのことで契約に進みました。物件選びは風水コンサルタントに鑑定してもらうと開運物件を簡単に選ぶことが出来ます。
キャサリン風水は開運物件選びの同行のみご紹介者の方のみとさせて頂いております。
物件の開運物件鑑定は間取り図をパソコンに添付してお送り頂きますと鑑定後
ご説明および開運物件をお伝えします。
開運物件鑑定では方位記載の間取り図とご依頼者様の生年月日、性別、開運されたい事をお伝え頂いております。
開運物件鑑定はタイミングによっては他の方に先取りされてしまうことがある為、最優先対応とさせて頂いております。
一足先に物件の申し込みをされてしまったということが無いようにスピーディに鑑定を進めております。
キャサリン風水鑑定